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2017年サマ台日別インタビュー!Day3
いよいよ2018年も2月に突入し、ハル台開催まで残り1ヶ月を切りました!
そこで、今回はキャンペーン第2弾、「2017年サマ台日別インタビュー!」をアップしていきたいと思います。
今回は、2017年度のサマ台も中盤に差し掛かったDay3の紹介です。
広報をするにあたり、顧客に突き刺さる文言を考えるためには、まず商品の「ターゲット顧客のニーズ」を知る必要があります。
そこで!Day3ではなんと実際に台灣の街に繰り出し、街の方々に突撃アンケートを取りに行きました!
Day3の目標はズバリ!
▢ ニーズを予測して、結果と比較分析し、企画に生かすことができる
▢ 外国語で伝えたいことが伝えれるようになる
▢ ユーザーの声を実際に獲得することができる
▢ どこでも外国人の友達をつくることができる
この日参加者の方々は、何を感じ、何を学んだのでしょうか?
そこで、今回はキャンペーン第2弾、「2017年サマ台日別インタビュー!」をアップしていきたいと思います。
今回は、2017年度のサマ台も中盤に差し掛かったDay3の紹介です。
広報をするにあたり、顧客に突き刺さる文言を考えるためには、まず商品の「ターゲット顧客のニーズ」を知る必要があります。
そこで!Day3ではなんと実際に台灣の街に繰り出し、街の方々に突撃アンケートを取りに行きました!
Day3の目標はズバリ!
▢ ニーズを予測して、結果と比較分析し、企画に生かすことができる
▢ 外国語で伝えたいことが伝えれるようになる
▢ ユーザーの声を実際に獲得することができる
▢ どこでも外国人の友達をつくることができる
この日参加者の方々は、何を感じ、何を学んだのでしょうか?
サマ台・ハル台とは?
わずか1週間で社会にでて必ず使う営業・webマーケティングなどのノウハウ全部が知れる!起業×多職種経験台湾プチ合宿!
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今日は何を学びましたか?
今回は声をかけることや受諾に失敗しても、リスクが低いと自分に言い聞かせ、勢いをつけて話しかけにいくことができました。その経験を繰り返したおかげで、物怖じせず挑戦できるようになってきたのが大きな学びでした。
何事にも臆せずに積極的に挑んでいくという気持ちの大切さを学びました。また、街頭アンケートを通して外国語を学習することの重要性を改めて認識しました。
アンケート作成の段階では、自分たちの企画しているプログラム内容に沿うように質問を考案し、アンケート結果の仮説を立てました。その上で仮説に基づいたプランを考えました。
基本的な営業の仕方や効果的なアンケートの作成方法を学びました。調査場所の選定が結果の集計のかぎを握ることや、プランをよりよいものにすることを常に考えておくということも学びました。
拠点を定めずに移動したため、体力をたくさん消費しました。場所(ターゲット)をしっかり定めていくことの重要さに再度気づかされました。
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本日の目標・課題に対して、何を達成できましたか?
このサマ台合宿を通して自信を持って行動できるようにすることだが、積極的に知らない人に声をかけていくことができ、回答をたくさん得ることができたので自信を得ることができました。
ニーズ予測をして、アンケートを作成し調査にふさわしい場所を考えて実際に結果を得ることで自分の自信につながりました。言葉が通じてコミュニケーションがとれたときは嬉しかったと同時に言語の重要性を再認識した。
営業だけでなく、普段の人とのコミュニケーションの際にカギとなる第一印象に気を配りながら活動が出来ました。また営業戦略として休み期間中の学生が多く集まっているであろう西門で動いたところ、比較的アンケートが集まりやすかったです。
アンケートのデータ分析を通して自分のツアーに入れるべき新たなコンテンツやプラン、ツアーの問題点をたくさん発見することができました。
自分が躊躇しがちなことに対して、勢いをつけて挑戦できたと思います。声をかけた人によって対応はまちまちでしたが、それで声掛けをやめることなく持ち直して、向かって行けたので挑戦するという目標は達成できたと思います。
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本日の目標・課題で気づいた改善点はなんですか?
会話はほとんど英語で支障なく行うことができたのですが、やはり英語が通じない学生などもいたので最低限の中国語を話せるようにしておくべきだったと思いました。
まず一つに、目標人数より大幅に少ないアンケート結果しか集まらなかったことです。ターゲットを見定めすぎるなど、私が前半で十分に積極的になれなかったことも大きな要因になっていると思いました。
メンバーの認識として誘うことへの戦略が足りていなかったと感じているので、目標達成に際し、メンバー間での情報共有とそれに向けての作戦を立てるべきだったと思います(例えば雑談をあえて挟んで交流を深めたりなど)。
チームワークの大切さはわかっているが、考え方が違ったため一人行動が目立ってしまった。それにより無駄な時間ロスしたように感じる。チームワークは仕事を成功させるために必要なものだと感じた。
調査結果が自分のプランを裏付ける材料にならないという事態が起きてしまったこと。調査中にだんだん自分たちのアンケート内容に疑問が出てきてしまいました。おたがいの一番知りたいことを最初に確認しておくべきでした。。
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今日の感想をどうぞ!
台湾の方々はとても親切でしたし、言語もほぼ問題なく通じたので話が始まってからは、現地の方との交流を楽しめて良かったです。
街頭アンケートは途中、本当にしんどくて何度も心が折れましたが、他のインターンシップや日本では絶対に経験できないことなので貴重な体験をすることができたと思います。辛かった分、得たものも本当に多かったです。
1日中動き回るのに加えて、折れない心をもって挑むのは肉体的にも精神的にも苦に感じました。こんなにも英語を使った会話をかわすのも長い間なかったので、かなり頭を使うということも実感いたしました。
アンケートをしている際に、快く答えてくれてかついろいろな考えや意見を話してくれる人がいて、楽しみながら営業を学べたことがよかったです。やはり、自分にとって、友達ができる瞬間が何よりも楽しく感じるのだと気づきました。
私なら持ち前のコミュニケーション力で営業も乗り来られると思っており、営業がある職種でもいいと考えていました。今回、アンケート調査という形で野外調査にでましたが、人の心を動かすのは難しいものだと確信しました。
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