AHRインターン生の”飛び出せ、渡航前ブログ!”
【「社会に出てあなたは何ができるの?」に答えれるようになりたい!】
・日本や世界の学生に提供するAIESECという世界最大の学生団体
・結局、このまま社会に出たところで自分に何ができるのか?
・自分の本心や疑問を全て会社の方に話す
・日本や世界の学生に提供するAIESECという世界最大の学生団体
・結局、このまま社会に出たところで自分に何ができるのか?
・自分の本心や疑問を全て会社の方に話す
あなたについて教えてください!
|人を海外に送り、自分も飛び回る大学生
サワディー!
タイで約5ヶ月のインターンシップをさせていただく、ジローこと名古屋市立大学4年生の吉野裕次郎です。
少し色黒なのでアジアの国でよく現地の人と間違えられてしまいます。
よくわからない言語で急に話しかけられます。(笑)
趣味は映画鑑賞で、先日はタイへの渡航に合わせて
2017年にアジアで爆発的にヒットした「バッド・ジーニアス」というタイの映画を楽しみました。
僕の大学生活を一言で表すと、”人を海外に送り、自分も飛び回る日々”でした。
僕は大学の三年生まで、AHRさんのように海外でのインターンシップを日本や世界の学生に提供するAIESECという世界最大の学生団体に入っていました。
三年生の時には大学支部の代表として30人ほどの仲間とともに様々な学生の海外経験を支援してきました。
そんな僕は経済学部の学生で、元々あまり海外渡航には興味がありませんでした。
しかし、そんな僕も多くの学生の海外での経験を見聞きするうちに、次第にその魅力に惹かれていきました。
今は自分自身も海外に長期滞在したり、旅行したりとどっぷり海外生活に浸かっています。
写真は一ヶ月半のカンボジアの英語教育のボランティアに参加したときに訪れたアンコールワットです。
タイで約5ヶ月のインターンシップをさせていただく、ジローこと名古屋市立大学4年生の吉野裕次郎です。
少し色黒なのでアジアの国でよく現地の人と間違えられてしまいます。
よくわからない言語で急に話しかけられます。(笑)
趣味は映画鑑賞で、先日はタイへの渡航に合わせて
2017年にアジアで爆発的にヒットした「バッド・ジーニアス」というタイの映画を楽しみました。
僕の大学生活を一言で表すと、”人を海外に送り、自分も飛び回る日々”でした。
僕は大学の三年生まで、AHRさんのように海外でのインターンシップを日本や世界の学生に提供するAIESECという世界最大の学生団体に入っていました。
三年生の時には大学支部の代表として30人ほどの仲間とともに様々な学生の海外経験を支援してきました。
そんな僕は経済学部の学生で、元々あまり海外渡航には興味がありませんでした。
しかし、そんな僕も多くの学生の海外での経験を見聞きするうちに、次第にその魅力に惹かれていきました。
今は自分自身も海外に長期滞在したり、旅行したりとどっぷり海外生活に浸かっています。
写真は一ヶ月半のカンボジアの英語教育のボランティアに参加したときに訪れたアンコールワットです。
海外インターンへ挑戦する経緯や、きっかけは?
|「社会に出てあなたは何ができるの?」に答えられるようになりたい
3年間の大学生活は、自分としてはできる限り努力してきました。
英語や会計の資格の勉強をしたり、
30人ほどの団体で一年間代表を務め、多いときは一週間に70時間以上をその団体に費やしていることもありました。
また、一部の活動成果や活動量は二倍以上にすることにも成功していました。
しかしその活動が終わりに差し掛かってきたとき、
「結局、このまま社会に出たところで自分に何ができるのか?」
という問いに悩まされるようになったのです。
思い返すと、僕は社会でもてはやされている
「コミュニケーション能力」
「リーダー経験」
「話すことのできない英語」
「大して能力を得ることのできない海外経験」
そういったものを得ることに躍起になっていたと感じます。
就活に差し掛かったとき、自分は会社に何かを与えてもらうために就活をしているのではないかとすら思いました。
このように考えた結果、
僕は周りの人にはできないことができて会社に貢献ができる存在になりたいと思いました。
そして、一番興味のあった「海外の不動産」「Webライティング」に関係する業務を通じて
自分を高めることのできる企業様でインターンシップをすることに決めました。
英語や会計の資格の勉強をしたり、
30人ほどの団体で一年間代表を務め、多いときは一週間に70時間以上をその団体に費やしていることもありました。
また、一部の活動成果や活動量は二倍以上にすることにも成功していました。
しかしその活動が終わりに差し掛かってきたとき、
「結局、このまま社会に出たところで自分に何ができるのか?」
という問いに悩まされるようになったのです。
思い返すと、僕は社会でもてはやされている
「コミュニケーション能力」
「リーダー経験」
「話すことのできない英語」
「大して能力を得ることのできない海外経験」
そういったものを得ることに躍起になっていたと感じます。
就活に差し掛かったとき、自分は会社に何かを与えてもらうために就活をしているのではないかとすら思いました。
このように考えた結果、
僕は周りの人にはできないことができて会社に貢献ができる存在になりたいと思いました。
そして、一番興味のあった「海外の不動産」「Webライティング」に関係する業務を通じて
自分を高めることのできる企業様でインターンシップをすることに決めました。
海外インターンへの意気込みを教えてください!
|何が何でも目標を達成することが最優先
僕はとても有り難いことに、渡航前から大きな目標を一ついただいています。
それはWebサイトの閲覧者を二倍にさせることです。
この目標はとても大きな壁です。
なぜならWebライティングに慣れておらず、タイでの生活も知らず、課題だらけだからです。
だからこそ、受け入れていただく企業様に貢献し、自分自身が成長するためにも常にこの目標を全力で追いかけていきます。
そのために特に重要だと思っていることはタイ語と英語を使っていかにタイの人達と親密になれるかということです。
Webライティングで大事なのは「多くの人が興味があるけど、まだあまりWebには載ってないことをわかりやすく伝えること」です。
そういった情報を探すためにはタイに詳しくなり、疑問を持つことが必要だからこそ、親密な関係性を作ることに注力したいと考えています。
タイ語を学び、タイに詳しくなることもまた、自分にしかできないことに繋がります。
タイ語は日本人にとって習得の困難な言語ですが、めげずに努力を積み重ねていきたいと思います。
それはWebサイトの閲覧者を二倍にさせることです。
この目標はとても大きな壁です。
なぜならWebライティングに慣れておらず、タイでの生活も知らず、課題だらけだからです。
だからこそ、受け入れていただく企業様に貢献し、自分自身が成長するためにも常にこの目標を全力で追いかけていきます。
そのために特に重要だと思っていることはタイ語と英語を使っていかにタイの人達と親密になれるかということです。
Webライティングで大事なのは「多くの人が興味があるけど、まだあまりWebには載ってないことをわかりやすく伝えること」です。
そういった情報を探すためにはタイに詳しくなり、疑問を持つことが必要だからこそ、親密な関係性を作ることに注力したいと考えています。
タイ語を学び、タイに詳しくなることもまた、自分にしかできないことに繋がります。
タイ語は日本人にとって習得の困難な言語ですが、めげずに努力を積み重ねていきたいと思います。
海外インターンに迷っている同年代の仲間へのアドバイス!?
|情報を集めていけば自然に迷いは消える!
「どういうインターンシップなのかわからない。」
「何を得られるのかイメージが付かない。」
「エージェントや受け入れ先と話してもぼんやりとしている。」
というような不安はありませんか?
迷っている方はとにかく自分で行動して情報を集めましょう。
海外インターンシップを迷う理由の多くは情報を集めにくいことが根本にあります。
海外にある会社で、インターンという雇用形態なので自分で行動しなければ内容はわかりません。
例えば、
過去に同じ会社でインターンシップをしていた方を自力で探して”ぶっちゃけ”を聞く。
自分の本心や疑問を全て会社の方に話す。
このようにしていけば、わからないことが減っていきます。
わからないことを減らしていけば自分がどのインターンシップをするべきか、しないべきかは自ずとにわかります。
僕もこのインターンシップに参加するかどうかはとても悩みました。
実際に受け入れてくださる方と話してみたり、
エージェントの方に助言を頂いたりして自分が疑問ややりたいことを話した結果、決意することができました。
迷っているのならば、とにかく自分に今できることを行いましょう。
全ての情報を集めることはできません。
しかし、わからないことを減らしていけば自然に一歩が踏み出せるはずです
「何を得られるのかイメージが付かない。」
「エージェントや受け入れ先と話してもぼんやりとしている。」
というような不安はありませんか?
迷っている方はとにかく自分で行動して情報を集めましょう。
海外インターンシップを迷う理由の多くは情報を集めにくいことが根本にあります。
海外にある会社で、インターンという雇用形態なので自分で行動しなければ内容はわかりません。
例えば、
過去に同じ会社でインターンシップをしていた方を自力で探して”ぶっちゃけ”を聞く。
自分の本心や疑問を全て会社の方に話す。
このようにしていけば、わからないことが減っていきます。
わからないことを減らしていけば自分がどのインターンシップをするべきか、しないべきかは自ずとにわかります。
僕もこのインターンシップに参加するかどうかはとても悩みました。
実際に受け入れてくださる方と話してみたり、
エージェントの方に助言を頂いたりして自分が疑問ややりたいことを話した結果、決意することができました。
迷っているのならば、とにかく自分に今できることを行いましょう。
全ての情報を集めることはできません。
しかし、わからないことを減らしていけば自然に一歩が踏み出せるはずです