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フィリピンインターン|語学留学
【有給・食事・住居付き・航空券支給負担】フィリピン・セブ島で最も真面目で成果の出る語学学校!?
<特徴>
当社インターンでは、正社員やフィリピン人スタッフ、生徒様とのコミュニケーションを密に取りながら業務をしていただきます。
そのため社会人にとって必須能力の1つである、対人コミュニケーション能力を大きく向上させることができます。
そのほかにも自分が担当している仕事について、
常に深く考えながら働く必要があるため、この仕事は何のために必要なのか、どのような結果が求められているのかなど、
ものごとを論理的に考える力を身につけることができます。
さらに業務上、フィリピン人スタッフや講師と英語で話す機会が多くあります。
実際のビジネスの場で使われる生きた英語を学べる機会は、日本のインターンでは滅多にないでしょう。
当社インターンでは、正社員やフィリピン人スタッフ、生徒様とのコミュニケーションを密に取りながら業務をしていただきます。
そのため社会人にとって必須能力の1つである、対人コミュニケーション能力を大きく向上させることができます。
そのほかにも自分が担当している仕事について、
常に深く考えながら働く必要があるため、この仕事は何のために必要なのか、どのような結果が求められているのかなど、
ものごとを論理的に考える力を身につけることができます。
さらに業務上、フィリピン人スタッフや講師と英語で話す機会が多くあります。
実際のビジネスの場で使われる生きた英語を学べる機会は、日本のインターンでは滅多にないでしょう。
<待遇>
インターンにも給与を支払っています。また食事や宿舎も無料で提供しているため、滞在費用も必要ありません。
海外インターンのほとんどで、食事や住居が提供されていませんので、
お金がかからずインターンができる点がサウスピークのインターンの魅力の1つです。
また、日本からセブ島への航空券は当社が負担いたします。
インターンにも給与を支払っています。また食事や宿舎も無料で提供しているため、滞在費用も必要ありません。
海外インターンのほとんどで、食事や住居が提供されていませんので、
お金がかからずインターンができる点がサウスピークのインターンの魅力の1つです。
また、日本からセブ島への航空券は当社が負担いたします。
企業コード |
フィリピン113(お問い合わせ後に企業名公開) |
勤務地 |
フィリピン・セブ島 |
創立 |
2013年 |
従業員 |
日本人、フィリピン人 |
募集国籍 |
日本人 |
業種 |
学校運営 |
業務内容 |
学校運営業務として、生徒さんの生活面や学習面のサポートや、昼食時のアナウンスのほか、必要に応じて資料作成などを行っていただきます。その他には、サウスピークが高校生を対象に行っている「英語力強化合宿(高校生プラン)」の運営補助業務などもあります。 |
必要なスキル |
・大学生、大学院生、また25歳以下の第2新卒の方を想定しています。 ・フィリピン・セブ島で最低6ヵ月以上滞在できる方。 ・TOEIC LR試験で600点以上、もしくはそれに相当する英語力 ・スマートフォン、PCタイピングができる方(ノートパソコンを持参していただきます)。 ・健康な方。発展途上国で生活できる方。 ・煙草を吸わない方 ・食べ物の好き嫌いがあまりない方 ※アレルギーを除いて ・英語学習をする意欲がある方 ・学習意欲が高く、素直な方(素直にフィードバックを受け止められる方はとても伸びます) |
身につく力 |
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求める人材 |
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給料 |
有給インターン(平均3−4ヶ月後に、パフォーマンス制によるボーナスあり) *最初の3−4ヶ月は無給、パフォーマンスが評価されてきたのちボーナス供給 *ボーナスの額は個人のパフォーマンス及び業務による(開発などの立ち上げ業務の際はボーナス多め) *評価基準も個人で異なる(業務が異なるため) |
勤務期間、日数 |
・午前10時から午後5時の6時間を想定(午前8時~10時 レッスン2コマ受講)。 ※1時間の昼休みが含まれています。また、業務内容次第で、勤務時間が変更される可能性は有ります。 ・週休2日+フィリピンの祝日 |
待遇 |
・住居は、学生寮に無償で居住します。部屋は1人部屋ではなく、多人数部屋です。 ・食事は、学生向けに提供している食事を3食支給。※祝日は食事の支給はありません。 ・日本とフィリピンの往復航空券を1回に限り無償で支給します。(6万円未満) ・報酬は月額10,000ペソ ※リーダーは月額20,000ペソ+賞与(タスクの達成度に応じて) ・滞在に伴ってのビザ等の費用は会社が負担いたします。 ・海外旅行保険、予防接種が必要な場合は自費負担となります。 |
採用開始 |
随時受け入れ可能 |
英語レッスン |
・1日最大2時間まで受講可能。 ※「2時間のレッスン+2時間の自習時間」を確保できるようにします。 初期は午前8時から午前10時まで、レッスンを受けることを想定していますが、 業務内容次第でレッスンの時間帯は変更されます。 |