世界インターン生・太田さんの渡航前ブログ!
【ゲストハウスで積極的に英語でコミュニケーションをとろう】
・アメリカで弱点を発見→インターンで克服
・大学でラクロスを週5回
・誰も知っている人がいないところへ!
・アメリカで弱点を発見→インターンで克服
・大学でラクロスを週5回
・誰も知っている人がいないところへ!
あなたについて教えてください
|アメリカで気づいた短所を克服!
私は、大阪で生まれて小学校は名古屋、中学校はアメリカ、高校と大学は京都の学校に通っています。
現在は同志社大学法学部政治学科に在学中で、国際関係を中心に学んでいます。
小学校を卒業してすぐに父親の仕事の転勤でアメリカのジョージア州のアトランタ郊外に四年ほど住んでいました。
過去に頑張ってきたことは、スポーツと英語です。
アメリカでは人とコミュニケーションをとるために渡米直後から必死に勉強しました。
中学校で英語を学ぶ前に渡米したので本当に何もわかりませんでした笑。
小中高とずっと野球をやっていて、アメリカ時代もベースボールを通して英語を学びました。
大学ではラクロスに挑戦していて、練習も週五回あり、忙しい日々をおくっています!
幼少期から常にスポーツをやってきたので、体を動かしたり、スポーツ観戦が大好きです。
両親が旅行好きで海外に赴任していたこともあり、海外旅行に行って日本とは違う文化に触れることが大好きです!
性格は初めての人と話すときに自分から積極的に離すことが苦手で、それを克服したいと思い、このインターンを応募しました。
現在は同志社大学法学部政治学科に在学中で、国際関係を中心に学んでいます。
小学校を卒業してすぐに父親の仕事の転勤でアメリカのジョージア州のアトランタ郊外に四年ほど住んでいました。
過去に頑張ってきたことは、スポーツと英語です。
アメリカでは人とコミュニケーションをとるために渡米直後から必死に勉強しました。
中学校で英語を学ぶ前に渡米したので本当に何もわかりませんでした笑。
小中高とずっと野球をやっていて、アメリカ時代もベースボールを通して英語を学びました。
大学ではラクロスに挑戦していて、練習も週五回あり、忙しい日々をおくっています!
幼少期から常にスポーツをやってきたので、体を動かしたり、スポーツ観戦が大好きです。
両親が旅行好きで海外に赴任していたこともあり、海外旅行に行って日本とは違う文化に触れることが大好きです!
性格は初めての人と話すときに自分から積極的に離すことが苦手で、それを克服したいと思い、このインターンを応募しました。
海外インターンへ挑戦する経緯やきっかけのストーリを教えてください
|世界中の人に積極的に話しかけたい
今回インターンに応募したきっかけは二つあります。
一つは自分の弱点だと思っている初対面の人に積極的に話しかけることです。
私は、部活やクラブチームなどのスポーツを通して友達になることが多く、
スポーツをやっていれば勝手に友達ができていたのであまり苦労はしてきていませんでしたが、
自分ではこの性格を何とか変えたいと思って誰も知っている人がいないところへ行ってみようと思い応募しようと思いました。
そして、二つ目は、英語力のキープです。
せっかく四年間のアメリカ生活で培った英語は、日本では使用する機会が少なく、自分でも落ちてきているのがはっきりわかりました。
ゲストはウニインターンシップとして滞在することにより英語をアウトプットする機会が増えると思ったことも理由の一つです。
ゲストハウスでは様々な国籍の人が滞在していることをきき、インターンに行くことを決めました。
もともと世界中の人と会話してみたいという目標があり、企業に働きに行くインターンシップではなく、
多国籍の人と話す機会が得られる海外のゲストハウスで働いてみたいという願望がありました。
一つは自分の弱点だと思っている初対面の人に積極的に話しかけることです。
私は、部活やクラブチームなどのスポーツを通して友達になることが多く、
スポーツをやっていれば勝手に友達ができていたのであまり苦労はしてきていませんでしたが、
自分ではこの性格を何とか変えたいと思って誰も知っている人がいないところへ行ってみようと思い応募しようと思いました。
そして、二つ目は、英語力のキープです。
せっかく四年間のアメリカ生活で培った英語は、日本では使用する機会が少なく、自分でも落ちてきているのがはっきりわかりました。
ゲストはウニインターンシップとして滞在することにより英語をアウトプットする機会が増えると思ったことも理由の一つです。
ゲストハウスでは様々な国籍の人が滞在していることをきき、インターンに行くことを決めました。
もともと世界中の人と会話してみたいという目標があり、企業に働きに行くインターンシップではなく、
多国籍の人と話す機会が得られる海外のゲストハウスで働いてみたいという願望がありました。
海外インターンへの意気込みを教えてください!
|自分の意見を積極的に発言する!
海外インターンに挑戦するきっかけとなった自分の弱点の克服をしたいと思っています。
このインターンシップの経験を通し、日本に帰っても積極的に自分の意見を発言できるような人間になりたいと思っています。
自分の得たいスキルはコミュニケーションスキルです。
私は将来海外に関する仕事に就きたいと思っているので、英語でのアウトプットがよりできるようになれば、
将来仕事で必ずに役に立つと信じています。そのために、今回のインターンではいろいろな人と喋りまくりたいと思っています。
このインターンシップの経験を通し、日本に帰っても積極的に自分の意見を発言できるような人間になりたいと思っています。
自分の得たいスキルはコミュニケーションスキルです。
私は将来海外に関する仕事に就きたいと思っているので、英語でのアウトプットがよりできるようになれば、
将来仕事で必ずに役に立つと信じています。そのために、今回のインターンではいろいろな人と喋りまくりたいと思っています。
インターン挑戦に迷っている同年代の仲間へのアドバイス!
|迷うなら行動あるのみ!
私が不安だったことは期間です。
大学生で休学をしないことを考えると長くても春休みか夏休みを利用した2ヶ月のインターンシップが最長になります。
1か月や2ヶ月で自分が設定した目標を達成できるのか不安でしたが、行かないよりは断然ましだと考え、インターン挑戦を決心しました。
準備の段階で私が一番苦労したのは、コロナウイルスの関係で行けなくなるのではないかと不安でした。
毎日タイ政府のコロナに対する声明をチェックして、渡航直前までインターンを行くか迷いました。
タイに入国したとしても、公共の場所に行ってもいいのかわかりませんでしたが、
とりあえず行ってみようと思い挑戦してみることにしました。
もし、迷っている人がいるとしたらとりあえず参加してみてください!
大学生で休学をしないことを考えると長くても春休みか夏休みを利用した2ヶ月のインターンシップが最長になります。
1か月や2ヶ月で自分が設定した目標を達成できるのか不安でしたが、行かないよりは断然ましだと考え、インターン挑戦を決心しました。
準備の段階で私が一番苦労したのは、コロナウイルスの関係で行けなくなるのではないかと不安でした。
毎日タイ政府のコロナに対する声明をチェックして、渡航直前までインターンを行くか迷いました。
タイに入国したとしても、公共の場所に行ってもいいのかわかりませんでしたが、
とりあえず行ってみようと思い挑戦してみることにしました。
もし、迷っている人がいるとしたらとりあえず参加してみてください!