ブログ一覧 > 体験談 池田さん
【経緯と思い|インターン生体験談】
ヒト・モノ・情報が全世界をあっという間に飛び交う、そんなグローバル時代に突入しました。国が異なれば文化・民族・言語等、日本国内とは大きく異なる環境・状況が存在します。
そこで、海外でのインターンシップを経験した若手の日本人の方々に様々な体験談を共有して頂きました。より多くの方々に若いうちからただの留学経験ではなく、海外での就労を通じて得られる貴重な経験をして頂きたい。そしてそれらを日本社会に還元し、真のグローバル人材を育成し、日本全体を盛り上げていって頂きたい。そんな思いから始まりました。
ヒト・モノ・情報が全世界をあっという間に飛び交う、そんなグローバル時代に突入しました。国が異なれば文化・民族・言語等、日本国内とは大きく異なる環境・状況が存在します。
そこで、海外でのインターンシップを経験した若手の日本人の方々に様々な体験談を共有して頂きました。より多くの方々に若いうちからただの留学経験ではなく、海外での就労を通じて得られる貴重な経験をして頂きたい。そしてそれらを日本社会に還元し、真のグローバル人材を育成し、日本全体を盛り上げていって頂きたい。そんな思いから始まりました。
<PROFILE>
海外インターン体験者:池田 大季さん
インターン期間 : 2012.9 - 2013.3 (半年間)
勤務時間 : 週2回
インターン先 :AHR
※現在の池田さんポートフォリオですよ~!
WEBデザイナとして日本(東京)にて活躍しております。
海外インターン体験者:池田 大季さん
インターン期間 : 2012.9 - 2013.3 (半年間)
勤務時間 : 週2回
インターン先 :AHR
※現在の池田さんポートフォリオですよ~!
WEBデザイナとして日本(東京)にて活躍しております。
まず初めに、池田さんがインターンを始めるきっかけ、
その時の心境について、語っていただきました。
BEFORE INTERNSHIP
インターンシップをするきっかけ・思いを教えてください
当時、池田さんは、台湾の大学に通っていて、毎日の学生生活でしっかり学べているのか、不安になったのがきっかけで、インターンシップを始めたそうです。
インターンシップに挑戦する前に不安だったことを教えてください
インターン先を自分で探し、面接をするまで、すごく緊張した思い出があると語っていました。しかし、インターンシップに対して不安よりも、喜び・やる気の方が強かったと当時を振り返っていました。
インターンシップ初日までに取り組んだことを具体的に教えてください
池田さんが、AHRでのインターンシップを勝ち取るまでに、3回面接をしたそうです。インターン合格に向けてWEBページを作成したり、「自分はこんなことできます!」と証明できる物を準備したそうです。合格するまでは、緊張して、汗びっしょりになった思い出も話してくれました。
では、実際にインターン中はどのような活動をしてたのか。
みなさん、気になるところですよね!早速紹介いたします~
では、実際にインターン中はどのような活動をしてたのか。
みなさん、気になるところですよね!早速紹介いたします~
池田さんの1週間のスケジュール:
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日 |
大学 |
大学 |
大学 ↓ 出勤 16:00-20:00 |
大学 |
大学 |
出勤 10:00-19:00 |
休日 |
DURING INTERNSHIP
インターンシップでの業務内容を教えてください
主な仕事は、「指示された情報を形にする」ことでした。当時、会社に勤めていたデザイナーさんとペアになり、イベントの補佐・広告作成、webページの作成を担当していたそうです。
☆AHRでの池田さん作品(一部紹介) ■日本就活フェア: http://ahr.asia/event ■2013.10.26 Halloween Party 広告: http://www.aplustw.com/photo.html ■Taipei Hobbit: http://taipei-hobbit.weebly.com/ |
インターンシップをしていて楽しかった思い出を教えてください
1.仕事の経験ができたこと
2.食事 / ご飯が美味しい
※池田さんのお勧めは、AHRオフィスの近くにある「又一村」という水餃子屋です。
特に、牛肉麺が好きだったと語ってくれました。
台湾の食べ物は美味しいと有名ですよね。
休憩時間に、地域の美味しいご飯屋さんを探検するのも、インターンシップ生活に楽しみを与えてくれますよね。
現在、池田さんは日本で就職し、インターン生を取る側の立場として活動しているそうです。当時のインターン生活を振り返って、こんな事を語ってくれました。
2.食事 / ご飯が美味しい
※池田さんのお勧めは、AHRオフィスの近くにある「又一村」という水餃子屋です。
特に、牛肉麺が好きだったと語ってくれました。
台湾の食べ物は美味しいと有名ですよね。
休憩時間に、地域の美味しいご飯屋さんを探検するのも、インターンシップ生活に楽しみを与えてくれますよね。
現在、池田さんは日本で就職し、インターン生を取る側の立場として活動しているそうです。当時のインターン生活を振り返って、こんな事を語ってくれました。
AFTER INTERNSHIP
インターンシップにいってよかったと今思うことを教えてください
1.価値観が変わった
2.根性がついた
3.自己学習能力がついた
池田さんは、AHRでのインターンシップ経験を通して、「常識が崩れた」と語ってくれました。今まで、大学に通い、時期になったら就職活動をし...というありきたりな人生計画だったのが、インターンで出会う人に影響されて、変わったそうです。スキルを身に付ければ、活躍できるんだ!という事を学び、積極的に行動することで、成長できたと話していました。
2.根性がついた
3.自己学習能力がついた
池田さんは、AHRでのインターンシップ経験を通して、「常識が崩れた」と語ってくれました。今まで、大学に通い、時期になったら就職活動をし...というありきたりな人生計画だったのが、インターンで出会う人に影響されて、変わったそうです。スキルを身に付ければ、活躍できるんだ!という事を学び、積極的に行動することで、成長できたと話していました。
池田さんからのメッセージ!
インターン生としてできる仕事は様々です。
実際にやってみると、初めての仕事で分からない事が多く不安に感じたりする時もあると思います。
「俺、大丈夫かなぁ。。。」
と感じる時もあると思います。
心配しないでください!優しいメンバー・先輩が、時には優しく、時には厳しく指導してくれます!
そして、海外インターンシップでの一つ一つの経験は必ず、どこかで活きます。
何事にも、ガッツを持って、挑戦してほしいと思います!
実際にやってみると、初めての仕事で分からない事が多く不安に感じたりする時もあると思います。
「俺、大丈夫かなぁ。。。」
と感じる時もあると思います。
心配しないでください!優しいメンバー・先輩が、時には優しく、時には厳しく指導してくれます!
そして、海外インターンシップでの一つ一つの経験は必ず、どこかで活きます。
何事にも、ガッツを持って、挑戦してほしいと思います!