海外インターンシップAHR|アジアDASH(社会人・大学生向け)
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ブログ一覧 > インド > インドインターン|長谷川さん【渡航前】

 AHRインターン生の”飛び出せ、渡航前ブログ!”

【映画Yes Manになったトビタテ留学生とは?】

・夢は「世界中の誰もが心の底から120%満足できる宿泊施設」
・日本のおもてなしは日本人に対しては完璧だけど外国人にとってはそうでない
・留学は明確な理由があって初めて意味を持ちます!

 あなたについて教えてください!

|最高のおもてなしを求めて

群馬県、高崎経済大学出身の長谷川大輔です。22歳独身です。
私の性格は一言で表すならば奇です。

自分の興味が向くものにはなんでも取り組んできました。
Yes Manという映画を見て3日間全ての質問にYesと答えてみたり、
学校の講義をさぼって他の大学の心理学の講義を受けに行ったりと気の向くままに生きています。


周りのみんなからは奇妙なやつがいるぞと噂されていましたが、
好奇心にしたがって生きていると不思議なもので点は繋がるものです。

YesManをしていなければAHRとも出会えてなかったし、
お盆や年末年始にホテルや旅館でインターンした経験が評価されトビタテ留学Japanに採用されもしました。

行く前はtoeic380点、5か月経った今はペラペラです。
ちょうど今、ダナンの4つ星ホテルでの5か月間のインターンを終えた飛行機の中でこれを書いています。
そして次はすぐインドに行きます。

理由は行ったこともない人が危ないと言っているインドの実態をこの目で確かめたいからです。笑
​
僕に対して好奇心が沸きましたか?それとも奇妙に思いましたか?笑
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 海外インターンへ挑戦する経緯や、きっかけは?

|そもそもおもてなしって

自己紹介でも少し書きましたが僕は縁あって日本各地の旅館やホテルでインターンをしたり、
イベントを起こしたり、実際に1ヵ月経営をしたりしました。


たくさんのお客様と触れ合う中である気づきがありました。
それは、日本のおもてなしは日本人に対しては完璧だけど外国人にとってはそうでないということです。
そこでそうした視点で働いてみたり、実際に聞いてみたりしました。

やはりそうでした。日本の接客は悪くないけど他の国の方が良いね。
良い国だけど不便に思うことが多いな。
そうした言葉を聞いたとき今まで日本のおもてなしが世界最高峰だと思っていた僕に衝撃が走りました。


そこで僕の夢が決まりました。


それは世界中の誰もが心の底から120%満足できる宿泊施設を作ること。
そのためにまずは海外のホテルで実際に働いて接客や経営システム、考え方などを研究してみよう。
​

すぐに休学し、トビタテに応募しベトナム、インド、タイで働くことを決めました。
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 海外インターンへの意気込みを教えてください!

|Yes Man

つい先日ダナンでの5か月間のインターンを終え、一時帰国しました。
そのホテルは300人くらいスタッフがいるのですが外国人は僕一人でした。
​
最初は英語も喋れないし、ベトナム語も分からない。
友達も一人もいない。そんな状況で僕がしたことはとにかくYesということです。

これ食べてみなよ。
サッカーしようぜ。
キャンプしようぜ。
何もかもYes。


そうするうちに輪が広がって友達も100人以上できました。
できないこともできるようになりました。
​

インドとタイでもその精神で挑戦したいと思います。

インドでは宗教や食文化、タイではジェンダー文化や観光客が増え続ける理由も追加で研究したいです。
色んな国の人と深く関りその文化を知り、これから外国人観光客が増え続ける日本に発信していきたいと思います。
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 海外インターンに迷っている同年代の仲間へのアドバイス!?

|自分にエンジンをかけるのは自分

正直僕はいい意味でも悪い意味でも後先を考えずに行動する派なので
不安というよりはワクワクした気持ちであふれています。


決心の理由はやりたいからで、
若いうちに色んな文化を見たり考え方に触れたり、人と出会ったりしたいです。


ただ準備はすごく大変でした。

色々なことを同時進行でしていたというのもありますが、
ビジネスビザをとるには受入れ先の起業から書類を送ってもらったり、
書いていただかなければならない書類がたくさんあります。

特にベトナムは締め切りや時間に日本ほど厳しくないので
何度も根気よくメールを送ったりと自分から催促しないといつまでたってもことが進みません。

相手側都合もありますのでビザに関しては早めに準備することをお勧めします。

最後に、留学は明確な理由があって初めて意味を持ちます。
ただ就活に有利そうだからや、海外行ってみたいからなどはっきりした目的のない人には辛く途中でガス欠になってしまいます。

行くなら目的と覚悟をもって行くことをお勧めします。

自分でエンジンを入れることができればどこまでも進めます。
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ご紹介
長谷川さん​
年齢・性別
21歳 男性​
所属
高崎経済大学 旅行​
渡航期間
19年9月ー19年12月(3か月)​
勤務時間
週6日​
挑戦企業
インド・デリー 4つ星ホテル
業務内容
営業 ジャパンデスク
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 海外インターンシップまでの流れ

フロー
項目
1.調べてみよう
・当サイトより現地の情報を見てみよう。
・期間や、国・地域を考えてみよう。
​・ビザについても調べてみよう。
2.話を聞いてみよう
・初めての海外でも安心!海外現地のアドバイザーに相談してみよう。
・こちらからご予約ください。
​・WEBビデオでの海外インターンシップ説明会も毎日やっています。
3.具体的に計画しよう
・インターンでの目標や計画を立ててみましょう。
・不明点があればすぐにLINEでも連絡しましょう。
​・よくある質問も見てみましょう。
4.受入先の決定
・最適なインターンシップ先の決定!
​・受け入れ条件も確認し、受入れ同意書をもらおう。

5.費用のお支払い
・海外インターンシップの費用を御請求します。
・ここまで全て無料です、一切の費用は掛かりません。
6.渡航準備をしよう
・渡航日時を決めよう。
・フライト購入をしよう。
・海外保険に加入しよう。
​・ビザを取得しよう。
・滞在先を決めよう。
7.現地オリエンテーション
・空港に到着後、宿泊先または現地担当者と会おう。
・現地担当者とオリエンテーション(挨拶、注意事項、企業先マナー)をしましょう。
8.インターン初日​
・現地担当者と一緒に受入れ先に挨拶しに行きましょう。
​・適切な外見・服装で、指定された持参物等の忘れ物がないようにしましょう。
9.奨学金に挑戦しよう
・AHRの奨学金に挑戦しよう。
・奨学金は、事前・努力・結果・スキルの観点で適正な価値が評価された成果です。
・滞在中により多くの奨学金をGETしましょう。
10.無事に帰国しよう
・健康体で成長した姿をご家族、友人に見てもらいましょう。
・就職活動等、全力でサポートします。
・帰国後の報告や先輩としての声を新たなインターンシップ挑戦者へ届けよう。
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