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世界インターン生・早川の渡航前ブログ!

<PROFILE>
海外インターン体験者:早川真由さん
年齢:22歳
所属大学:武蔵野大学 グローバルコミュニケーション学科
インターン期間 : 2018/6/30-2018/8/31
勤務時間 : 週5回 / 10:00-18:00
インターン先 : 台湾110
業務内容:外資ゲストハウスの日本人観光客向けマーケティング
海外インターン体験者:早川真由さん
年齢:22歳
所属大学:武蔵野大学 グローバルコミュニケーション学科
インターン期間 : 2018/6/30-2018/8/31
勤務時間 : 週5回 / 10:00-18:00
インターン先 : 台湾110
業務内容:外資ゲストハウスの日本人観光客向けマーケティング
自己紹介をお願いします
インターンシップをするきっかけ・思いを教えてください
もともと、海外就職とか英語を使ってお仕事できたらいいなーと憧れを抱いていたのですが、
海外インターンシップをするぞ!と決めたきっかけは3年生の後期から10か月間、マレーシア留学をしていて、
そのお正月休みに女一人旅をした時にありました。
マレーシア各地を回る中で私はいつものようにゲストハウスを利用していました。
理由は単純、安いからです。シャワーがつかえて寝れればいいので一泊500円くらいのところを選んでいました。
多くは大人数部屋なので誰かのいびきがうるさいとかありますがそれも旅の醍醐味ですよね!(笑)
そんな中、東マレーシアのクチンという町で泊まったゲストハウスが私を魅了したのです。
スコールの中やっとの思いで到着したとたん、オーナーらしき人が「ああ、今日泊まる人ね~待ってたよ~」と笑顔で出迎えてくれ
一通りチェックインを済ませると、小1時間ほど無知すぎる私のためにクチンの観光プランについて紹介してくれたのでした!
クチンという町は歩けば何かあるというわけではなかったので
今思えばあの説明がなければただ私はさまよい人になっていたこと間違いありませんでしたね。
その後ペコペコな私を見て、名物ラクサをおすすめしてくれ、私はココロから満たされたのでした。
ゲストハウスには何回も泊ってきましたが、こんなに親身になって説明してくれるところは初めてで、
なんだかおじいちゃんちに来たような感覚を味わいました。
そしてこれがきっかけで自分も、旅人に親身にできてローカルな旅を提供できるゲストハウスを開きたい!と思うようになりました。
そしてまずはインターンシップをやってみようと考えました。
海外インターンを通して得たいスキルや経験とその理由を教えてください
まずは、ゲストハウス経営にどのような仕事が必要なのかを知りたいです。
そして、得たいスキルは外国語での接客力です。
仕事として人と接することはアルバイトで経験していますが、
それを英語や中国語で、というのは初めてのことなので仕事を覚えたらお客様の方が満足できるような接客力を伸ばすことに力を入れたいと思います。
できたら自分の好きなカメラや旅に関連して何かお客様のために役立てることを企画してみたいと考えています。
自分の限界を試したいですし、なにより将来開きたいゲストハウスの基礎を築き上げるためにも積極的にインターンに取り組みたいと思います。
そして、得たいスキルは外国語での接客力です。
仕事として人と接することはアルバイトで経験していますが、
それを英語や中国語で、というのは初めてのことなので仕事を覚えたらお客様の方が満足できるような接客力を伸ばすことに力を入れたいと思います。
できたら自分の好きなカメラや旅に関連して何かお客様のために役立てることを企画してみたいと考えています。
自分の限界を試したいですし、なにより将来開きたいゲストハウスの基礎を築き上げるためにも積極的にインターンに取り組みたいと思います。
学生時代に頑張っていたこと
インターン前の準備などでアドバイスを教えてください
インターン目前の今は、充実したインターンにするため、インターン先での自分を毎日シュミレーションしてどんなことをやりたいか、やるべきか、最終目標は何かを考えています。
インターンを決めるまでにあたっては、海外インターンシップって敷居が高いな、と思っていたのですが
私は社会に出る前の英語での実践練習で、すべて将来に繋がっていくものだと思っています。
これができるのも若い内で社会に出たら練習なんかできません。
TOEICの勉強の成果試しでも、目指す業界を覗いてみたいとかでも十分理由になるので少しでも興味があるのなら、ぜひ挑戦するべきです。
加えて、私はやりたい!と思ってすぐAHRさんに連絡し応募したのですが、AHRさんが親身になって相談に乗ってくださったので、
きちんと自分のやりたい内容のインターン先を選ぶことができました。
迷っているなら、まず相談してみるといいと思います。
インターンを決めるまでにあたっては、海外インターンシップって敷居が高いな、と思っていたのですが
私は社会に出る前の英語での実践練習で、すべて将来に繋がっていくものだと思っています。
これができるのも若い内で社会に出たら練習なんかできません。
TOEICの勉強の成果試しでも、目指す業界を覗いてみたいとかでも十分理由になるので少しでも興味があるのなら、ぜひ挑戦するべきです。
加えて、私はやりたい!と思ってすぐAHRさんに連絡し応募したのですが、AHRさんが親身になって相談に乗ってくださったので、
きちんと自分のやりたい内容のインターン先を選ぶことができました。
迷っているなら、まず相談してみるといいと思います。