ブログ一覧 > 早川さん 渡航後ブログ
世界インターン生・早川の渡航後ブログ!
- <PROFILE>
- 海外インターン体験者:早川真由さん
年齢:22歳
所属大学:武蔵野大学 グローバルコミュニケーション学科
インターン期間 : 2018/6/30-2018/8/31
勤務時間 : 週5回 / 10:00-18:00
インターン先 : 台湾110
業務内容:外資ゲストハウスの日本人観光客向けマーケティング
海外インターンを始める前と後で成長・変化した部分を教えてください。
一つ目は情報収集力です。
自分はゲストハウスのマーケティングを担当していたので、まず台湾の観光全般についてやゲストハウスの情報、
台湾のニュースなどを知る必要がありました。
興味の分野以外も、自然と自ら調べて読んでまとめる習慣がついたのがインターン前と変化した部分です。
二つ目は情報発信力です。
ソーシャルメディアにゲストハウスの情報を発信するというのが私のメインのタスクでしたので、
いかに人にその情報を受け取ってもらって面白い。と思わせるかということを常に考えて実践していました。
同じ情報でも、使う言葉や体裁、添付する写真のちがいで全く違う結果が出ることを身をもって知ることができました。
自分はゲストハウスのマーケティングを担当していたので、まず台湾の観光全般についてやゲストハウスの情報、
台湾のニュースなどを知る必要がありました。
興味の分野以外も、自然と自ら調べて読んでまとめる習慣がついたのがインターン前と変化した部分です。
二つ目は情報発信力です。
ソーシャルメディアにゲストハウスの情報を発信するというのが私のメインのタスクでしたので、
いかに人にその情報を受け取ってもらって面白い。と思わせるかということを常に考えて実践していました。
同じ情報でも、使う言葉や体裁、添付する写真のちがいで全く違う結果が出ることを身をもって知ることができました。
インターン挑戦前に不安だったことを教えてください
英語を使って仕事をすることは初めてでしたので、職場の人と意思疎通して仕事を行えるのかが少し不安でした。
相手も台湾人でお互いに母語ではないため不安はなおさらでした。
自分の仕事は比較的自由にやらせてもらって自分次第という形でしたので、
仕事上での英語コミュニケーションのベクトルは自分から相手が多く、
伝わる説明をすることが難しいと感じましたが挑戦できたことは自分にとって大きかったと思います。
相手も台湾人でお互いに母語ではないため不安はなおさらでした。
自分の仕事は比較的自由にやらせてもらって自分次第という形でしたので、
仕事上での英語コミュニケーションのベクトルは自分から相手が多く、
伝わる説明をすることが難しいと感じましたが挑戦できたことは自分にとって大きかったと思います。
インターンに参加してよかった点を教えてください
一つ目は自分の将来やりたいと思っている現場でリアルな仕事を経験できたことです。
ゲストハウスを開くことが夢の私にとってスタッフとして現場で仕事をしたこと、 自分の仕事以外の様子も見たり話を聞いたりできたのは大きな一歩でした。 理想のゲストハウスの構想を毎日の経験からリアルに練ることができました。 二つ目は母語ではない言語を使って仕事をするという経験ができたことです。 いままでは英語とは本を読んだり音楽を聞いたり、自分の中でしか解消しないものでしたが今回のインターンシップで英語をツールとして使う経験をしました。 英語を使うことで様々な人と話せ、様々な価値観も知ることができ、自分が思うこともさらに多くの人に伝えることができ、快感を味わいました。 |
1ヶ月の生活費の目安を教えてください
↑豆花という豆腐デザート
インターン経験を生かしての、これからのプランを教えてください
東京のゲストハウスでアルバイトをしてより経験を積むつもりです。
もともと自分の国の観光についても知りたいとも思っていたのでこの選択は当然なものかなと思っています。
ゲストハウスでは常に英語を使う環境であると思うので、これからも伝える英語力向上に向けて努力したいと思っています。
また、今回のインターンで正しく中国語を使えるようになるべきだと感じたので、大学の授業をはじめ語学の勉学に励みたいと思います。
もともと自分の国の観光についても知りたいとも思っていたのでこの選択は当然なものかなと思っています。
ゲストハウスでは常に英語を使う環境であると思うので、これからも伝える英語力向上に向けて努力したいと思っています。
また、今回のインターンで正しく中国語を使えるようになるべきだと感じたので、大学の授業をはじめ語学の勉学に励みたいと思います。