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　2018年ハル台体験談！〜末永さん編〜

2018年度のハル台も無事終了いたしました！様々な目標や思いを胸に巡らせ参加してくださった参加者の皆さんですが、この５日間をどのように感じて、どのように成長を遂げたのか、今回も一人一人にインタビューを行いました！それぞれのおもいおもいの熱いメッセージをどうぞ受け取ってください！

​第４弾は、創価大学国際教養学部の末永純平​さんです！

​＜PROFILE＞
2018年ハル台参加者④
​氏名：末永純平​
所属大学：創価大学国際教養学部
参加期間：2018 年 2 月 27 日(火) - 3 月 3 日(土)
研修先：AHR
​目標：私はこのサマ台合宿を通してたくさんチャレンジ、失敗し、教訓を自身の糧にできるようになります！

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　サマ台・ハル台とは？

わずか１週間で社会にでて必ず使う営業・webマーケティングなどのノウハウ全部が知れる！起業×多職種経験台湾プチ合宿！
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　ツアー前に掲げた目標は何ですか？それを達成できましたか？

結果	結果
１.　自分の考えの言語化を得意になる	未達成
２.　普段関わることのない人、異なる考えを持った人との関わりを通して ​自分の見識を深め、自分のキャリアの選択肢を増やします	達成
３．起業をした方々との懇談等を通し、会社や組織のone of themとして働くのではなく ​自ら組織を作りそれをマネジメントしてゆく概念を学び取ります	未達成
４．自身の苦手な分野（この手のイベントでする活動全般）にあえて取り組み、 ​マルチに生きていけるよう自分を鍛えてゆきます	達成
５．実戦に近い形のワークを通して「働く」概念を掴みます	達成
６．できるだけ多くチャレンジし、失敗し、教訓を自身の糧にしてゆきます	達成
７．チームワーク、チームビルディングの醍醐味を学びます	未達成
８．私はこのハル台合宿のマーケチィング体験などを通して供給者側の視点を学びます	達成
９．私はこのハル台合宿を通して、台湾についての知識を学びます	達成
１０．異文化理解に取り組みます	達成

　ツアー前と後で変わった点は何ですか？

初めての人と何かに取り組むのはあまり好きではなく、
また得意でもない今回初めて出会ったメンバーとの交流や飛び込み営業のワークを通して人に対する耐性立ついたと思う。

また、初めて取り組むワークを通して自分の得意なことや不得意なことが明確になり、自分自身に対する理解が深まったと思う。

　ツアー中、最も印象に残っていることは何ですか？

飛び込み営業のワークが良くも悪くも一番印象に残っている。

前半戦の実践大学での連続失敗に始まり、師範大学でたくさんの人に声かけできた経験は自分の社会性という側面でのからを大きく破れたのではないかと思う。

また、「新記事事業立ち上げ」、「マーケティング」「広報」「営業」といった仕事ひとつひとつにも泥臭く先の見えない作業がたくさん潜んでいることを知ることができた。

今後働いていく上でどのような仕事またはどのような信念に基づいていけばその仕事に取り組んでいけるかを考える大きな機会だった。

​自分の信念やビジョンについて考える良い機会だった。

　今回のツアーの満足度は？（1~5で5が最も良い評価）またどうしてですか？

４だと思う。
特に最終報告会前日はプレゼン資料作りなどかなり頑張って作ったが、合宿前半の取り組みは今思えばまだまだ取り組めるが残されいたように思う。

一度きりの人生なので、ハル台合宿後も様々なことに全力で取り組んでいきたい。

　最後に本ツアーに関して一言お願いします！

一日目から最終日まで濃い内容のコンテンツばかりで、また自分が経験したことないことばかりの内容で本当に勉強になりました。
このような企画を考えたくれた皆さんありがとうございました。

​また、このツアーを企画するにあたっての富田さんの思いも聞くことができてよかったです。

2018ハル台へのお問い合わせはこちら！！