ブログ一覧 > 福田さん
インターン生・福田の自己紹介ブログ!
皆さん、こんにちは!
2018年8月からAHRでインターンシップ予定の福田梨乃です!
現在、本格的にインターンが始まるまでの事前準備を行っています。
今回のブログではインターンに参加することになった経緯、インターンへの抱負などを紹介させて頂きたいと思います!
最後まで読んで頂けると嬉しいです!
2018年8月からAHRでインターンシップ予定の福田梨乃です!
現在、本格的にインターンが始まるまでの事前準備を行っています。
今回のブログではインターンに参加することになった経緯、インターンへの抱負などを紹介させて頂きたいと思います!
最後まで読んで頂けると嬉しいです!

<PROFILE>
海外インターン体験者:福田 梨乃さん
年齢:21歳
所属大学:淡江大学 外交・国際関係学部
インターン期間 : 2018.8 - 2019.8 (約1年間)
勤務時間 : 週5回 /10:00-19:00
インターン先 :AHR
海外インターン体験者:福田 梨乃さん
年齢:21歳
所属大学:淡江大学 外交・国際関係学部
インターン期間 : 2018.8 - 2019.8 (約1年間)
勤務時間 : 週5回 /10:00-19:00
インターン先 :AHR
インターンシップをするきっかけ・思いを教えてください
台湾での大学生活も半分終えた頃の私は、『働く』ということに対して漠然とした不安を抱え始めていました。
将来どんなことがしたいか、だんだん自分の中ではっきりしてきたからこそ、この不安は早く解消しておきたい。
そして現在、ビジネスとは程遠い所にいる私が将来の夢を叶えるためにはビジネスのマインド、
スキルを身につける必要があると感じていた時に丁度、既にAHRでインターンをされていた一場翔貴さんから声をかけて頂いたのがきっかけです。
出会う人、出来事、言葉、タイミングその全てに意味があると改めて実感しています。
1年間のインターンを通してよりパワーアップした自分になるためにも初心を忘れずベストを尽くしていきたいです。
将来どんなことがしたいか、だんだん自分の中ではっきりしてきたからこそ、この不安は早く解消しておきたい。
そして現在、ビジネスとは程遠い所にいる私が将来の夢を叶えるためにはビジネスのマインド、
スキルを身につける必要があると感じていた時に丁度、既にAHRでインターンをされていた一場翔貴さんから声をかけて頂いたのがきっかけです。
出会う人、出来事、言葉、タイミングその全てに意味があると改めて実感しています。
1年間のインターンを通してよりパワーアップした自分になるためにも初心を忘れずベストを尽くしていきたいです。
学生時代に頑張っていたこと
自分のアンテナにピーン引っかかったものには先ず飛び込んでみようをモットーに、
日台交流会の設立や、YouTubeで台湾での生活を発信してみたり、ツアーガイドにもなってみたりしました。
するかしないかの選択だったらいつも前者を選ぶような学生生活を送っています。
私にとって初めて海外で『暮らす』経験をしたのが台湾でした。
自分ととことん向き合い、毎日驚きと発見に溢れたこの生活は本当に自分を強くしてくれたと思っています。
4年間留学するからには自分でも感動するほど勉強しようと心に決め、
クラスメートは半分台湾人、半分世界各国から集まった国籍様々な生徒という構成の学部で切磋琢磨しながら勉強しています。
このような環境で過ごすことによって国籍や性別に関わらず『個』として受け入れる寛容さを持つことが出来たと思います。
日台交流会の設立や、YouTubeで台湾での生活を発信してみたり、ツアーガイドにもなってみたりしました。
するかしないかの選択だったらいつも前者を選ぶような学生生活を送っています。
私にとって初めて海外で『暮らす』経験をしたのが台湾でした。
自分ととことん向き合い、毎日驚きと発見に溢れたこの生活は本当に自分を強くしてくれたと思っています。
4年間留学するからには自分でも感動するほど勉強しようと心に決め、
クラスメートは半分台湾人、半分世界各国から集まった国籍様々な生徒という構成の学部で切磋琢磨しながら勉強しています。
このような環境で過ごすことによって国籍や性別に関わらず『個』として受け入れる寛容さを持つことが出来たと思います。
なぜ正規留学をしようと決意したのか?
幼い頃から“中国語”という言語に惹かれていました。
とにかく中国語話者になりたいという憧れが強く、元々大学生になったら中国語学科で学び、中華圏に留学しようと考えていました。
しかし高校入学後、国際関係の分野への興味も高まり、二者択一でどちらの分野を学ぶかとても悩んでいた時、思い浮かんだのが台湾留学でした。
正規留学をすれば、中国語・英語使って国際関係を学べるという、
私にとってどの選択肢も諦めることなく、やりたい事が出来る環境が台湾にあったので正規留学を決断しました。
また、台湾の学費は日本と比べてリーズナブルなこともあり大学生活は
経済面・生活面にも自立できるようになりたかった私にとってプラスの要素でした。
とにかく中国語話者になりたいという憧れが強く、元々大学生になったら中国語学科で学び、中華圏に留学しようと考えていました。
しかし高校入学後、国際関係の分野への興味も高まり、二者択一でどちらの分野を学ぶかとても悩んでいた時、思い浮かんだのが台湾留学でした。
正規留学をすれば、中国語・英語使って国際関係を学べるという、
私にとってどの選択肢も諦めることなく、やりたい事が出来る環境が台湾にあったので正規留学を決断しました。
また、台湾の学費は日本と比べてリーズナブルなこともあり大学生活は
経済面・生活面にも自立できるようになりたかった私にとってプラスの要素でした。
趣味
海外インターンを通して身に付けたいスキル・経験
1、今まで自分の弱みだと感じていた言語化力を強化することです。
受け取る側がどのように捉えるかを常に意識しながら円滑なコミュニケーションが取れるようになりたいです。
2、責任をもって最後までやり抜くこと、自分の頭で考えて動くこと。
これらを常に意識しながら自分が自信を持ってできると言えるようなことを増やしていきたいです。
3、そして1つ1つの巡り合わせに感謝しながら、様々な分野の方に出会い自分の引き出しを増やしていきたいです。
受け取る側がどのように捉えるかを常に意識しながら円滑なコミュニケーションが取れるようになりたいです。
2、責任をもって最後までやり抜くこと、自分の頭で考えて動くこと。
これらを常に意識しながら自分が自信を持ってできると言えるようなことを増やしていきたいです。
3、そして1つ1つの巡り合わせに感謝しながら、様々な分野の方に出会い自分の引き出しを増やしていきたいです。
福田さんからのメッセージ!
人それぞれ色んな方法があると思いますが、私の場合、これまでに変わりたい・成長したいと思った時は、
"自分を置く場所"、つまり環境を変えるように心掛けて来ました。
インターンシップに挑戦してみようと思ったのもその実践の一つです。
何事もやって見なければわからない。
初めからなんでも完璧に出来る人はそうそういないと思います。
だからこそ私は挑戦して出来ないを出来るに近づけていく事が大切だと思っています。
コンフォートゾーンから一歩踏み出してみれば、今まで知らなかった自分や世界が待っていると思います。
そんなワクワクするような瞬間を一緒に増やしに行きませんか?
"自分を置く場所"、つまり環境を変えるように心掛けて来ました。
インターンシップに挑戦してみようと思ったのもその実践の一つです。
何事もやって見なければわからない。
初めからなんでも完璧に出来る人はそうそういないと思います。
だからこそ私は挑戦して出来ないを出来るに近づけていく事が大切だと思っています。
コンフォートゾーンから一歩踏み出してみれば、今まで知らなかった自分や世界が待っていると思います。
そんなワクワクするような瞬間を一緒に増やしに行きませんか?