世界インターン生・大洞さんの渡航前ブログ!
【飛び込んでみないとわからない!】
・人がアッと驚くようなアイデアを作って形にする
・バンバン海外に飛んで生活するアクティブな人たち
・絶対出会えない発見、驚き、刺激を得られる
・人がアッと驚くようなアイデアを作って形にする
・バンバン海外に飛んで生活するアクティブな人たち
・絶対出会えない発見、驚き、刺激を得られる
あなたについて教えてください
|はじめまして!
こんにちは!大洞優月といいます。私は大阪生まれ大阪育ちです。
大阪大学外国語学部スペイン語専攻に通っています。
小さいころから、家族にいろいろな国に旅行に連れて行ってもらっていました。
その影響と、自分が人と話をして新しい知識を吸収するのが好き、という性格のために、
たくさんの言語を覚えて様々の地域に住む人々とその人たちの母語で
話し合えたらすてきだなと考えるようになり、今の大学に進学しました。
私はスペイン語を専攻していますが、外国語学部ではその他の言語を学習することができるので、中国語、韓国語も勉強しています。
新しいことを考えたり、人がアッと驚くようなアイデアを作って形にすることがすきです。
私の高校では、体育祭が大きなイベントでした。
三学年が、いくつかのチームに分かれて優勝を競うのですが、100人ほどのチームメンバーの中で副団長をしていました。
団長としてリーダーシップをとるのも大事な役割ですが、副団長はダンス、応援団、パレードや種目のすべての部門の人たちと
コミュニケーションをとり、アイデアを考えともに形にしていくという役割で、
とても仕事があって大変でしたが、何より楽しくて、やりがいがあり、
精一杯取り組んだ分評価されたときの喜びも大きく、その経験が今の私の将来やりたいことに大きく影響しました。
大阪大学外国語学部スペイン語専攻に通っています。
小さいころから、家族にいろいろな国に旅行に連れて行ってもらっていました。
その影響と、自分が人と話をして新しい知識を吸収するのが好き、という性格のために、
たくさんの言語を覚えて様々の地域に住む人々とその人たちの母語で
話し合えたらすてきだなと考えるようになり、今の大学に進学しました。
私はスペイン語を専攻していますが、外国語学部ではその他の言語を学習することができるので、中国語、韓国語も勉強しています。
新しいことを考えたり、人がアッと驚くようなアイデアを作って形にすることがすきです。
私の高校では、体育祭が大きなイベントでした。
三学年が、いくつかのチームに分かれて優勝を競うのですが、100人ほどのチームメンバーの中で副団長をしていました。
団長としてリーダーシップをとるのも大事な役割ですが、副団長はダンス、応援団、パレードや種目のすべての部門の人たちと
コミュニケーションをとり、アイデアを考えともに形にしていくという役割で、
とても仕事があって大変でしたが、何より楽しくて、やりがいがあり、
精一杯取り組んだ分評価されたときの喜びも大きく、その経験が今の私の将来やりたいことに大きく影響しました。
海外インターンへ挑戦する経緯やきっかけのストーリを教えてください
|海外インターンへ行くという考え
20歳を迎えて、将来自分が何をしたいのかということを考えることがすごく大切に感じるようになりました。
こういった職種に就きたいとぼんやり考えていましたが、何をすればいいのか全く分からなかったので、
大学受験の時お世話になっていた家庭教師の人に相談しました。
そこで、海外インターンシップに参加してみたら?と言われ、その一言で私は今まで留学や、一人暮らしさえしたことがなかったので、
考え方が偏っているのではないかと感じはじめ、視野を広げるためにぜひこのタイミングでインターンに参加したい!と思い立ちました。
なぜ台湾にインターンを決めたかというと、理由が三つあります。
一つ目は、祖父が台湾人だったこと。
私は全く中国語は話せませんが、昔から自分のアイデンティティについて
もっと深く知りたいと思っていて、中国語も少し話せたらいいなと思っていました。
二つ目は、自分が海外で一人で暮らしていけるのかを知るため。
大学生になると周りの友人で、バンバン海外に飛んで生活して、、みたいなアクティブな人たちって結構いませんか?
そういう人たちにあこがれを抱くのですが、海外に長期滞在した経験が全くないため、踏み出すのに勇気が必要でした。
スペイン語を学んでいるため、近い将来、長期の留学とかも考えていましたので、
まずは一か月、AHRのインターンシップに参加させていただいて、
異文化社会で生きることに慣れたいなと思っています。
最後は、台湾は日本から近く、文化も少し似ているかも、治安もよいので住やすそうと考えたからです。
台湾には友人もいて、旅行に行く度に台湾の方たちは親切に接してくれたので、安心感があります。
こういった職種に就きたいとぼんやり考えていましたが、何をすればいいのか全く分からなかったので、
大学受験の時お世話になっていた家庭教師の人に相談しました。
そこで、海外インターンシップに参加してみたら?と言われ、その一言で私は今まで留学や、一人暮らしさえしたことがなかったので、
考え方が偏っているのではないかと感じはじめ、視野を広げるためにぜひこのタイミングでインターンに参加したい!と思い立ちました。
なぜ台湾にインターンを決めたかというと、理由が三つあります。
一つ目は、祖父が台湾人だったこと。
私は全く中国語は話せませんが、昔から自分のアイデンティティについて
もっと深く知りたいと思っていて、中国語も少し話せたらいいなと思っていました。
二つ目は、自分が海外で一人で暮らしていけるのかを知るため。
大学生になると周りの友人で、バンバン海外に飛んで生活して、、みたいなアクティブな人たちって結構いませんか?
そういう人たちにあこがれを抱くのですが、海外に長期滞在した経験が全くないため、踏み出すのに勇気が必要でした。
スペイン語を学んでいるため、近い将来、長期の留学とかも考えていましたので、
まずは一か月、AHRのインターンシップに参加させていただいて、
異文化社会で生きることに慣れたいなと思っています。
最後は、台湾は日本から近く、文化も少し似ているかも、治安もよいので住やすそうと考えたからです。
台湾には友人もいて、旅行に行く度に台湾の方たちは親切に接してくれたので、安心感があります。
海外インターンへの意気込みを教えてください!
|目標
正直不安はあります。海外で暮らす、一人暮らし、そしてなにより社会人として働く。
そんな初めての経験ばかりで、親からも心配されますし、本当に私はできるのかと思います。
でも出発が近づくと、精一杯やるしかない!と思えてきました。
準備満タンで挑んでも、失敗してしまったり、迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。
でも、失敗から学ぶものはきっと大きいと信じています。
今、自分ができる事の上限まで頑張っても、うまくいかないければ、
それ以上に自分が成長できるということです。
それがとても楽しみです。
私が考えるより、はるかにいろんな考え、経験を持つ人がいて、
私はまだまだあまいということを厳しい社会の中で気づかされると思いますが、
その気づきからたくさんの事を吸収したいと思います。
そして、将来どのように生きたいか、なんのために働くのか、
私とは異なる生き方の人はそれぞれ何を考えて生きているのかなどを考える機会にしたいと思います。
私の人生にとって大切な思い出、経験、ターニングポイントになったと思えるようなインターンにしようと思います。
そんな初めての経験ばかりで、親からも心配されますし、本当に私はできるのかと思います。
でも出発が近づくと、精一杯やるしかない!と思えてきました。
準備満タンで挑んでも、失敗してしまったり、迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。
でも、失敗から学ぶものはきっと大きいと信じています。
今、自分ができる事の上限まで頑張っても、うまくいかないければ、
それ以上に自分が成長できるということです。
それがとても楽しみです。
私が考えるより、はるかにいろんな考え、経験を持つ人がいて、
私はまだまだあまいということを厳しい社会の中で気づかされると思いますが、
その気づきからたくさんの事を吸収したいと思います。
そして、将来どのように生きたいか、なんのために働くのか、
私とは異なる生き方の人はそれぞれ何を考えて生きているのかなどを考える機会にしたいと思います。
私の人生にとって大切な思い出、経験、ターニングポイントになったと思えるようなインターンにしようと思います。
インターン挑戦に迷っている同年代の仲間へのアドバイス!
|思い切って一歩踏み出してください!
人間は考えれば考えるほど、身動きが取れなくなると思っています。
海外で暮らす、学生の私たちが社会人として働く、親からの心配、少なからず不安は付きまとってき ます。
でも、自分で挑戦すると決めたら、やるしかない、そう思えてきます。
飛び込んでみないとわからないこと、学べないことってたくさんあるだろうなと感じています。
そのことに対してすごくワクワクして、ドキドキします。
今しかできない体験を挑戦しないなんてもったいないです。
普段日本で学生生活を営んでいても、絶対出会えない発見、驚き、刺激を得られると確信できるから、
決心できたというところがあります。
私と同世代の人はみんな同じような悩みを抱えていると思います。
自分のすべてをかけて何か大きな挑戦をすることはそう簡単ではないですが、確実に自分をステップアップさせてくれま す。
準備で大変なことはやはり慣れない土地、なじみない土地での居住地を捜すところです。
今回のインターンを通して、できるだけ皆さんに詳しい私の体験談や、感想をわかりやすくお伝えしていきたいので、
ぜひそちらのブログを読んでいただいて、海外インターンに挑戦するということを視野に入れていただけたらいいなと思います。
海外で暮らす、学生の私たちが社会人として働く、親からの心配、少なからず不安は付きまとってき ます。
でも、自分で挑戦すると決めたら、やるしかない、そう思えてきます。
飛び込んでみないとわからないこと、学べないことってたくさんあるだろうなと感じています。
そのことに対してすごくワクワクして、ドキドキします。
今しかできない体験を挑戦しないなんてもったいないです。
普段日本で学生生活を営んでいても、絶対出会えない発見、驚き、刺激を得られると確信できるから、
決心できたというところがあります。
私と同世代の人はみんな同じような悩みを抱えていると思います。
自分のすべてをかけて何か大きな挑戦をすることはそう簡単ではないですが、確実に自分をステップアップさせてくれま す。
準備で大変なことはやはり慣れない土地、なじみない土地での居住地を捜すところです。
今回のインターンを通して、できるだけ皆さんに詳しい私の体験談や、感想をわかりやすくお伝えしていきたいので、
ぜひそちらのブログを読んでいただいて、海外インターンに挑戦するということを視野に入れていただけたらいいなと思います。