世界インターン生・高尾さんの追加ブログ13: フィリピンのおすすめスイーツ
|フィリピンのおすすめスイーツ5選
こんにちは!
今回は、フィリピンの定番おすすめお菓子&スイーツを紹介します!
仕事終わりや休憩時間には糖分補給が欠かせません。
フィリピンにはたくさんの種類のお菓子があるので、甘党の私には天国のよう。
現在、いろんな種類のものを試している途中です…!
今回紹介するのはスーパーや市場、屋台やレストランなど、フィリピン中でよく見かける大人気のものなので、フィリピンに行かれる方はぜひお試しください。
今回は、フィリピンの定番おすすめお菓子&スイーツを紹介します!
仕事終わりや休憩時間には糖分補給が欠かせません。
フィリピンにはたくさんの種類のお菓子があるので、甘党の私には天国のよう。
現在、いろんな種類のものを試している途中です…!
今回紹介するのはスーパーや市場、屋台やレストランなど、フィリピン中でよく見かける大人気のものなので、フィリピンに行かれる方はぜひお試しください。
|ピアヤ
まず初めに紹介するのが、Piaya(ピアヤ)です。
ピアヤは、パイを平たくしたような生地の中に甘いソースやウベ(紫イモ)が入っているお菓子です。BongBongというお店が有名で、オリジナル味は7ペソ、ウベ味は7.5ペソ、1枚から購入が可能です。 店内で焼いてくれるアツアツのピアヤは最高においしいです。 友人と食べ歩きするのも楽しくておすすめ。 包装されているのもあるので、お土産や日常のストック用お菓子にもぴったりです! バコロドにはBongBongの工場もあり、過去に私のインターン先の生徒さんたちがスクールアクティビティの一環として見学にも行ったことがあります。 サイズも大小あって、自分の買いたい大きさを選べるのも良いところです。 |
|ハロハロ
フィリピンの伝統的なパフェ・ハロハロは、屋台やチェーンレストラン、また街中のレストラン等いたるところで販売しています。
「ハロハロ」はタガログ語で「混ぜ混ぜ」を意味します。
その名の通り、中にはかき氷、ウベアイスクリーム、プリン、ゼリー、スライスココナッツなど、さまざまなものが入っています。これがスタンダードのハロハロです。
中には、バナナやクリームを基調としたもの、チーズ味のもの、ウベに特化したものなど、さまざまな種類のハロハロがあります。
チェーン店「Mang Inadal」のハロハロ。左上がスタンダード。(写真左)
左下は期間限定の、4種のチーズフレーバー!(写真左)
こちらはバナナ、Fran de Leche(フィリピンのプリン)がメインのハロハロ。(写真右)
お店によって入っているものが異なるため、食べ比べて自分のベストを決めてみるのがおすすめです!
一度にさまざまな種類のスイーツを味わえる、コスパ最強のフィリピンスイーツです。
「ハロハロ」はタガログ語で「混ぜ混ぜ」を意味します。
その名の通り、中にはかき氷、ウベアイスクリーム、プリン、ゼリー、スライスココナッツなど、さまざまなものが入っています。これがスタンダードのハロハロです。
中には、バナナやクリームを基調としたもの、チーズ味のもの、ウベに特化したものなど、さまざまな種類のハロハロがあります。
チェーン店「Mang Inadal」のハロハロ。左上がスタンダード。(写真左)
左下は期間限定の、4種のチーズフレーバー!(写真左)
こちらはバナナ、Fran de Leche(フィリピンのプリン)がメインのハロハロ。(写真右)
お店によって入っているものが異なるため、食べ比べて自分のベストを決めてみるのがおすすめです!
一度にさまざまな種類のスイーツを味わえる、コスパ最強のフィリピンスイーツです。
|タホー
Taho(タホー)はタガログ語で「豆腐」を意味する言葉です。
その名の通り、中には豆腐、タピオカ、黒糖シロップが入っています。 “Taho”と叫びながら移動販売をしていることが多いので、その声を聞きつけたら台車に駆け付けましょう! インターン先には週に1回ほど来て販売をしています。 小さいサイズで30ペソ、大きいサイズで50ペソです。 私は小さめのサイズをオーダー。 豆腐は温かく、黒糖の甘さとマッチしておいしいです。 豆腐の味が結構するので、朝ごはんにもってこいの味です…! 同期のインターン生はこのTahoにハマり、生徒さんに布教活動をしているほどです。(笑) 海外特有の甘さが苦手な人にでもおいしく食べられるスイーツです。 |